これは抑えておきたい!おすすめ家庭用脱毛器4選
こんにちは、東京都北区・赤羽のメンズ脱毛サロン「BELL BROWN」です。
後のムダ毛処理の手間を減らすために家庭用脱毛器の購入を検討しているという方も少なくないと思います。
しかし、一言に家庭用脱毛器と言っても様々な種類があり、「一体どの脱毛器を購入すればいいのか分からない…」とお困りの方も多いのではないでしょうか?
そこで、今回は家庭用脱毛器のおすすめ商品を4つほどご紹介していきたいと思います。ぜひ購入時の参考にしてみてください。
1.エムテック ケノン
まず最初にご紹介するのは「エムテック ケノン」です。
ケノンはフラッシュ式の脱毛器で、日本国内だけでも80万台以上の販売数を誇る家庭用脱毛器の大定番とも言える存在です。
出力は10段階と細かく調整出来るので、自分の肌質に合った強さを選びやすいというのが特徴です。
家庭用脱毛器は出力が弱すぎるとあまり効果を実感出来ませんし、出力が高すぎると火傷や腫れなどの肌トラブルが起きてしまうので、細かく調整出来るのは安心感がありますね。
また、一度に広範囲に光を照射することが可能で、1ショット3連射、あるいは6連射などに設定することが出来るため、素早く簡単に脱毛することが出来ます。
さらに、ハンディ式の脱毛器でありながら4つのコンデンサを搭載することに成功しており、家庭用脱毛器でありながら高い出力を誇っています。そのため髭などの強い毛にも効果を発揮しやすいのが嬉しいですね。
すね毛や腕毛だけではなく、VIOや眉毛など様々な部位の毛に対応しているので、家庭用脱毛器選びに迷ったらケノンを選んでみるのがいいでしょう。
2.ブラウン シルク・エキスパート
次にご紹介するのは「ブラウン シルク・エキスパート」です。
こちらは先にご紹介したケノンと同じフラッシュ式の家庭用脱毛器で、10段階から出力を調整することが出来るだけではなく、自動で肌の色を検知し、それを元に出力を調節してくれるという機能がついています。
家庭用脱毛器を初めて使うという方の場合、どれくらいの出力で使えばいいのか分からず困惑してしまう方も少なくないと思います。そうした方にとっては自動で出力を調整してくれる機能は非常に便利ですよね。
基本的に髭の脱毛への使用は推奨されておらず、肩から下の毛に対しての使用がメインとなりますが、出力の加減に悩まず気軽に脱毛器を使用したいという方におすすめです。
3.トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X
次は「トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X」についてご紹介します。
こちらは上記2点の家庭用脱毛器と違い、フラッシュ式ではなくレーザー式の脱毛器となっています。
レーザー式はフラッシュ式に比べて照射範囲は狭いですが脱毛効果が高いため、髭などの太く濃い毛に対してもしっかり対応しています。
また、レーザー式の家庭用脱毛器はフラッシュ式の家庭用脱毛器と違って照射部分のカートリッジに寿命がないため、バッテリーが寿命を迎えるまで使用することが可能です。
バッテリーは約500回充電することが可能となっており、1ヶ月に2回ほどの使用の場合は約20年間使用することが出来ます。十分長持ちですね!
ただし、前述の通り照射範囲が狭いことと、一回の充電でおよそ30分ほどしか保たないという都合上、一度に複数の部位に使用するのは難しいというのが難点です。
対応範囲は基本的にI・Oラインを除いた鼻から下の毛となっていますので、適切に使用しましょう。
4.BoSidin レーザー光脱毛器 光エステ
次のおすすめは「BoSidin レーザー光脱毛器 光エステ」です。こちらもレーザー式の家庭用脱毛器になります。
こちらは業務用の脱毛器でよく採用されている連続パルス方式を導入した脱毛器となっており、皮膚へのダメージを抑えながら毛包の働きを弱め、脱毛効果を得ることが出来るというのが特徴となっています。
家庭用脱毛器を使用する際は、やはり肌へのダメージやそれに対するケアが課題となってきます。なので、肌のダメージを抑えながら脱毛することが出来るというのは嬉しい機能ですよね。
さらに、腕専用モードや脇専用モードなど、部位毎に6つの専用モードを搭載しているのも特徴で、選択することで誰でも簡単に適切な処理をすることが出来ます。
また、冷却装置も搭載されているため、レーザー照射時の痛みを和らげてくれるのも特徴です。
肌への負担を抑えた初心者向けの家庭用脱毛器と言えますので、ぜひ使用してみてください。
まとめ
家庭用脱毛器は様々ありますが、どれも決して安くはない価格ですので、どうせ買うなら使いやすく効果が期待出来るものを購入したいところですね。